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日本語ドメインとは、日本語で登録できるドメインのことで、そのままホームページのアドレス(URL)として使えるため、視覚的にもわかりやすく、覚えやすいと言う利点があります。パッと見ただけでも覚えやすいので、効果が抜群。
ブラウザのアドレスバーに半角への切り替えなしに、全角のまま「ホームページレンタル。com」と入力しても、自動で変換され表示されます(IEのみ7以上。他のブラウザはすべてこの機能に対応)。“半角、全角の切り替え不要です!” |
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ドメインは早い者勝ちです!最近では、日本語ドメインの登録数の伸びも目覚しくなってきました。会社名・商品名・名称など、大切なドメインは複数で登録しておいた方が安心です。名刺やカタログ!広告やポスターに、日本語ドメインを入れるだけで、インパクトが違います!親しみのある日本語なので、一度見ると忘れません。目にした方はきっとパソコンに向かい覚えた日本語ドメインが気になり、検索すること間違いなし!個性ある名刺には是非活用下さい。 |
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さらに検索エンジンの結果画面では検索したキーワードが太字で表示されますが、日本語ドメインを使っていれば、下記のようにドメイン部分も太字になって強調されるので、ホームページを目立たせるメリットがあり、アクセスされやすいといえるでしょう。 |
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ピュニコード(Punycode)とは、漢字やひらがななどの文字を、英数字のみに変換するための変換規則のひとつです。
Punycodeを使用する際は"xn--"を使用し続いてエンコード(英数字(ASCIIコード)に変換すること)された文字列で表します。
例えば"http://ホームページレンタル.com/"の場合、"http://www.xn--ycko3fdz3ef0d2dc.com/"
と識別する事となります。
そのため、IE(Internet explorer)の場合は、バージョンが7以上必要となります(他のブラウザはすべてこの機能に対応)
近年発売されているパソコンでは、ほとんどが表示可能となっています。 |
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